白十字看護専門学校は、1978年(昭和53年)4月、鹿島白十字高等看護学院として開校し、1993年(平成5年)には3年課程となりました。
1学年40名という小規模であることを活かし、ひとりひとりの学生の個別性にあわせて、看護師資格を取得するための3年間、知識・技術そしてメンタル面も、責任をもって密にサポートいたします。同一敷地内には、看護師養成には欠かせない実習施設として、病院、保育園、老人福祉施設、健診センターが設置され、看護教育には大変恵まれた環境にあります。
専門的知識と高度な技術を身につけることはもちろん大切ではありますが、人間愛を持ち、自主的に行動できる調和のとれた人間形成をも目指していきたいと考えています。看護師になりたいと思ったら、人間性も豊かに成長できる白十字看護専門学校に入学し、明るく優しい雰囲気で楽しい3年間を過ごしましょう。